Googleアナリティクスで確認されるリファラスパム・・・アクセスが急増した時は要注意!

2016/01/11  新規記述
※ 食い込みが足りません。 後日記事を補強します。
 

◆ 突然アクセスが増えた!?

Googleアナリティクスをチェックしている中で、
突然アクセスが急増している時はありませんか?
SNSで拡散され、
バズが起こったことが明確なのであれば問題ありませんが、
特に何もしていないのにアクセス数が急増している場合、
真っ先に疑うべきなのが「リファラスパム」です。
リファラスパムは頻繁に発生しています。
「自分には関係の無いことだ」
と思っているなら、
それは大きな思い違いです。
ほぼ全サイトで発生している
事象なのではないでしょうか


まだGoogleアナリティクスを導入されていなく
将来導入予定の方は、
次の無料レポートもご参照いただければ
と思います。

サイト・アクセス解析
Google AnalyticsをSeeSaaブログで利用する  Rev. 1.00

http://dotiga.jp/freereport/2015/07/analytics-at-seesaa/
日々運用は、Googleタグマネージャを使った方が楽です。
こちらも、併せてどうぞ。

【Googleタグマネージャによるイベントトラッキング】
アナリティクスのイベントトラッキング設定が超簡単!
これでサイト訪問者の行動が手にとるようにわかる!!

http://dotiga.jp/freereport/2015/07/tagmanager/




◆ Googleアナリティクス上で発生する「リファラスパム」とは?

Googleアナリティクス上での流入チャネルは7つあります。

Search
Social
Direct
Referral
Paid Search
Mail
Display

各流入チャネルの詳細についてはこちら
⇒ https://ferret-plus.com/1669
流入チャネルの1つである「Referral(リファラル)」は、
他のホームページに設置されたリンクから
流入があった場合にカウントされます。
Referralは、Googleアナリティクスの

集客」→「すべてのトラフィック」→「チャネル

から確認できます。
アナリティクス流入チャネル
例えば、
個人ブロガーが自社商品を気に入って
自分のブログで商品を紹介し、
商品購入ページのリンクをつけるというように、
何らかの理由で自社が紹介され、
それに付随してリンクが設置されるのが一般的です。
一方で、
全く脈絡のない文脈でリンクを設置する
スパム目的のケースも存在します。
そのような本来の目的とはかけ離れた
Referralを「リファラスパム」と呼びます。


◆ なぜリファラスパムが発生するのか

リファラスパムは、
アクセス解析でリファラ情報を見たサイト管理者を
スパムページに誘導するために行われていると考えられます。
通常、Referralは何らかの理由で
自社ホームページが紹介された場合にカウントされます。
知らないページからのReferralがあれば、
サイト管理者はどのような文脈で
紹介されているかを確認するため、
リンク元のURLに飛ぶ確率が高くなります。
その心理を悪用したのがリファラスパムなのです。
単なる宣伝やPV稼ぎだけでなく、
ウィルス感染等あらゆるリスクが想定されるため、
リファラスパムらしきものを発見した際は
できるだけリンクを踏まないように
注意しなければなりません。


◆ リファラスパムの確認方法

リファラースパムの確認方法については、いろいろな方法がありますが、
下に示す手順でチェックするとよいでしょう。





Googleアナリティクスで「参照サイト」のドメインをチェック
検索エンジンでリファラースパムを検索
「aguse.」を利用して悪質サイトかチェック
「aguse.GATEWAY」を利用して悪質サイトか目視でチェック



◆ リファラスパムの対処方法は?

リファラスパムを発見した場合は、
対象URLをフィルタリングして
Googleアナリティクスのデータに
反映させないようにしましょう。
フィルタリングは、

アナリティクス設定」→「すべてのフィルタ」→「フィルタを追加

をクリックし、
フィルタの種類を「除外」に設定すれば完了です。
アナリティクス: フィルターの追加


アナリティクス:


◆ 雑感

思ってた以上に、リファラースパムのサイトは多いです。
先に示した対処方法では、
ほんのわずかだけのスパムサイトをできるだけです。
もっと対処方法を検討して、後日その方法をアップしたいと思います。