改訂記録
2016/01/31: 初版
Error, group does not exist! Check your syntax! (ID: 2)
Google Chromeの拡張機能の中で
実は知られていない?ツールがたくさんあります。
今日は、マーケッティングやSEOなどで
知っていると便利で作業スピードも効率も上がる
Google Chromeの拡張機能を紹介します。
ブログの内部や外部のSEO対策で、
タイトルやMETAデータを変更した時など
HTMLソースをわざわざ開かなくとも確認できるといった
便利なツールもあります。
内部リンク数なんかも、簡単に確認できます。
ちなみに、内部SEO対策については、
次の無料レポートを参照していただければと思います。
【SEO内部対策】
内部対策を徹底して行い、
その上でライバルサイトよりも圧倒的に良質なコンテンツがあれば、
それだけで上位表示が達成できるようになります。
http://dotiga.jp/freereport/2016/01/seo-inner-countermeasure/
1. Show Title Tag
名前のとおり、
参照中ページのMETAタグに設定されている
テキストを表示させる機能です。
画面右下に常にタイトルが表示されるようになります。
◇ 使い方
SEO作業を効率化させるChrome拡張機能2つ
– Show Title Tag & Web Developer | 海外SEO情報ブログ
Ref: SEO作業を効率化させるChrome拡張機能2つ
◇ ダウンロード
2. SEO Site Tools
SEO関連のデータを確認することができる拡張機能です。
SEO関連のデータが大体閲覧可能でき、
「内部リンク数」や「被リンク数」や「メタデータ」の確認から、
SNSのシェア数までチェックすることが
できるので入れておくべきツールの一つです!
SEOを遂行するうえで必要なデータを
一元的にシンプルに表示してくれる拡張機能です。
◇ 使い方
ChromeのSEO解析 拡張機能 SEO Site Tools | USEFuL NOTES
Ref: ChromeのSEO解析 拡張機能 SEO Site Tools
◇ ダウンロード
3. META SEO inspector
参照しているサイトのMETAデータ(ヘッダー情報)や
nofollowなどを取得できる拡張機能です。
クリックなどアクションを起こさなくても
nofollowリンクを見つけられるのでおすすめです。
◇ ダウンロード
4. Google Similar Pages
自サイトと似たような情報を発信しているサイト
(競合となりそうなサイト)を発見してくれる拡張機能です。
たった1クリックで
類似性の高いサイトを確認することができるので、
競合調査の手間が大幅に省略することができます。
◇ 使い方
「Google Similar Pages」の使い方 | Chrome拡張機能データベース
Ref: 「Google Similar Pages」の使い方
◇ ダウンロード
5. Ghostery
参照しているサイトが
どのような解析ツールを仕込んでいるのかが分かる拡張機能です。
競合や同規模のサイトが
どのような解析ツールを入れているか把握しているかチェックし、
他社に負けないよう準備することができます。
◇ 使い方
「Ghostery」の使い方 | Chrome拡張機能データベース
Ref: 「Ghostery」の使い方
◇ ダウンロード
⇒ Ghostery
6. Evernote Web Clipper
現在、閲覧しているサイトの情報を
Evernoteに簡単に保存することができる拡張機能です。
競合他社のサイトや、
デザインの参考になりそうなページを
ストックする際には非常に役に立つのでおすすめです。
◇ 使い方はこちら
Evernote Web クリッパーの使い方 | Evernote
Ref: Evernote Web クリッパーの使い方
◇ ダウンロード
⇒ Evernote Web Clipper
Error, group does not exist! Check your syntax! (ID: 3)